◆2010年(平成22年)の主な活動◆
1月23日 歴史講演会『広島県の中世山城-戦国期の居城を中心に(吉野健志氏)』
  東広島市の埋蔵文化財センターの調査員である吉野先生による実地に即した講演は大変有意義なものでした。
2月21日 『遍照寺山城跡現地説明会&講演会』
  城郭研究部会が一年をかけて調査した報告会です。現地説明会には104名、講演会には78名が参加。一般の方がたくさん参加されました。初めての本格的調査により中世山城の実態があきらかになりました。
3月14日 青春18切符の旅『奈良町をのんびり歩く』
  ―健都1300年の都を味わうpart1―と題して、6月の一泊旅行「遷都1300年、寧楽の都をゆく」の前哨戦とも言うべき列車の旅です。
卒川神社、元興寺、奈良市ならまち格子の家など散策。
4月18日 バス例会『ミステリーツアー後鳥羽伝説紀行』 (資料
  承久の乱で隠岐に流された後鳥羽上皇。史実とは別のルートがあった!?「王居峠」「王貫峠」「功徳寺」「艮神社」…庄原に残る後鳥羽上皇の足跡を追う旅です。旅の途中では「浅見光彦」シリーズの「後鳥羽上皇殺人事件」に登場する旅館やモデルとなった人物なども紹介していきます。午後からは古民家ファン必見!の古民家巡りです。「堀江家住宅」「荒木家住宅」「幡山家住宅」など国の重文の民家や「木村家住宅」を訪ねます。
※満員御礼のみならず、どうしても参加したい方が自車で参加されたほど。昼食場所の円正寺ではしだれ桜が満開!(中国新聞でも紹介された桜の名所です)行く先々ではつくし採りのおまけまで!思いがけずの盛りだくさんの例会となりました。
5月5日 子供の日恒例『第28回親と子の古墳めぐり』
  約80名の方が参加されました!
5月15日 城郭研究部会特別講座『備後古城記
  2年間にわたり、『備後古城記』を読み解く講座を開設しました。初回は定員70名満席でした。今後月1回開催されます。(詳細は上の行事タイトルをクリックしてください)
5月16日 バス例会『御手洗の町並みを訪ねる』 (資料
  定員いっぱいの大盛況にて終了しました。
6月5-6日 一泊旅行『遷都1300年、寧楽の都をゆく―水無月の古き都を堪能する―』
  会員のみ参加
7月24日 歴史講演会『史料で見る備後宮氏の盛衰』(県立歴史博物館共催)
8月1日 バス例会『柳井市の史跡めぐり』 (資料
9月18日 創立記念講演会『瀬戸内地方の後・終末期古墳-二子塚古墳をめぐって-(県立歴史博物館共催)』(広瀬和雄氏) (資料
9月18日 ●創立記念祝賀会(アルセにて)
●創立30周年記念出版『福山の遺跡100選』
●ロゴマーク作成
10月17日 バス例会『平家伝説・古民家を訪ねて~福山市沼隈町横倉~』 (資料
11月7日 バス例会『庄原甲山城跡と山内首藤氏の栄華を訪ねて』
  圧倒的な迫力で迫ってくる備後最大の規模を誇る戦国山城「甲山城跡」、その一角に建つ山内氏の菩提寺「円通寺」、他市内に点在する山内首藤氏の史跡を訪ねます。
11月28日 徒歩例会『利鎌山城と中世福田庄を歩く』
  かつて中世の荘園があった芦田町「福田庄」今も中世の面影を色濃く伝える地を散策します。
12月5日 バス例会『美作の王墓とホルモンうどん』 (資料
  歴史とグルメの旅。美作の古墳を中心に今話題のB級グルメまで、美作をまるごと楽しむ旅です。
12月11日 歴史講演会『弥生時代の吉備』(井上弘氏) (資料
  岡山の百間川から発掘された水田跡の遺跡を中心に弥生時代の吉備を解説。古墳や住居跡ではなく、珍しい水田の遺跡を発掘調査された井上氏の講演はとても興味深いものでした。

 

◆2010年(平成22年)の各部会の活動◆
城郭研究部会
  毎月第3土曜日 講座『中世を読む』『備後古城記を読む』
※その他、随時、各所の山城測量を行っています。
古墳研究部会
  毎月第4土曜日 講座『古墳講座』
※その他、随時、各所の古墳の測量を行っています
歴史民俗研究部会
  毎月第1土曜日 講座『重伝建を歩く』
  毎月第2土曜日 講座『古事記を読む』