2013年03月30日

5月26日【バス例会】志芳荘の山城を訪ねて 戦国期・天野氏の居城、米山と生城山

5月のバス例会は、東広島市志和町を訪ねます。戦国時代、 志芳荘 (しわのしょう、現東広島市志和町)を支配した天野氏は、1521年、周防・大内氏によって米山城(こめやまじょう)を包囲され、毛利氏の斡旋で大内氏の傘下に入りました。

その後、安芸国衆一揆契約の盟主に成長した毛利氏との結びつきを強め、1569年には、元就の七男・元政を養子に迎え入れ、 本城 ・ 生城山(おおぎやま)を本格的に整備します。

天野元政は、関ヶ原後、毛利氏に復姓し、その家系は右田毛利氏の祖として一門の重鎮となりました。今回は、米山・生城山二城跡を訪ねて、天野氏の興亡に思いをはせる傍ら、帰路、古刹・並瀧寺や、東隣・高屋保の領主・平賀氏の墓地にも立ち寄ります。

【主な見学場所】

米山城(志和町志和東)
鎌倉時代地頭として入部した天野氏が生城山に築城して移るまで長く本城として使用された中世城跡。

生城山城(志和町志和東)
戦国時代、天野興定によって築城されたと伝わる大規模な戦国山城。以後、関が原合戦で長州に移るまで天野氏の本城として使用された。山麓に天野氏の菩提寺光源寺がある。

並龍寺(志和町志和東)
天平5年(733)行基によって開かれたと伝える真言宗御室派の寺。往時は末寺48坊を有していたが、現在では12坊の跡が残っているのみ。

平賀氏墓地(東広島市高屋町)
鎌倉時代末期、安芸国高屋保の地頭として入部した平賀氏の墓地。多くの宝篋印塔や五輪塔からなり、平賀弘保、 同隆宗の墓が残っている。 (県史跡)

 

実施日 2013年5月26日(日)雨天決行
集合時間 午前7時45分
集合場所 福山駅北口観光バス乗り場
※午後5時30分頃解散予定
参加費 2,700円(会員)3,300円(一般)
募集人数 45名
講師 住本雄司(毛利氏研究家)
申込方法 ネットでのお申込みは下のボタンをクリック!
その他 ※弁当・飲み物をご持参ください。
※歩きやすい服装・靴でご参加ください。

 
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【福山駅北口観光バス乗り場】

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