早島と妹尾、ナマコ壁と格子戸の残る陣屋町

岡山県の早島町と岡山市妹尾を訪ねます。「吉備の穴の海」といえば、私たちは、はるか昔の神辺の湿地帯を思い浮かべますが、児島湾一帯の平野部もかつては海でした。

中世には平家物語に名を記す「妹尾兼康」や宇喜多氏によって干拓開墾が進み、その後、江戸時代に築かれた戸川氏の陣屋町の面影が残る町並みを歩きます。

重厚なナマコ壁や格子戸の古い家屋群、特産の蘭草の伝承館、吉備津彦の伝承を通す神社、戸川氏の基所が建つ大寺などなど、見どころは豊富です。

 

【当例会のねらいと見学地】

①戸川氏について学ぶ。

  • 早島・・戸川記念館と陣屋の跡 妹尾・・・陣屋の井戸の跡と書提寺(盛隆寺)

②中世以降の干拓の歴史をたどる。

  • 早島・・宇喜多堤と弁才天港跡 妹尾・・内尾大樋門

③早島町の特産、蘭草、花筵(かえん=花こざ)の生産の歴史を聴く。

  • 歴史民俗資料館等

④吉備津彦の伝承と往古の海岸線を観る

  • 妹尾の御前神社(おんさきじんじゃ)

⑤江戸時代から残る古い町並みを鑑賞する

  • 早島、妹尾のナマコ壁の家並み

⑥石造物を観る

  • 早島・・金毘羅街道跡に建つ灯籠、竹井将監(備中高松城の戦いで加藤清正と一騎打ちをして敗れた武将)の五輪塔
  • 妹尾・・内尾大樋門、御前神社の大燈籠、盛隆寺の戸川氏の墓標

一以上、天候などにより多少の変更はこ了承ください一

実施日 9月23日(日)※ 少雨決行
集合時間 午前7時45分
集合場所 福山駅北口観光バス乗り場(または南蔵王町:広尾バス停に8時)
参加費 2,900円(会員) 3,200円(一般)
募集人数 45名
講師 種本 実(歴史民俗研究部会長)
申込方法 ネットでのお申込みは下のボタンをクリック!
※広尾バス停集合の方はその旨、お申し出ください。
その他 ※弁当・飲み物をこ持参ください。歩きやすい服装・靴でご参加ください。

 
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【福山駅北口観光バス乗り場】

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【広尾バス停】

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