【青春18きっぷの旅】四国丸亀城と善通寺

2016年3月26日発行

丸亀城と善通寺
国史跡「丸亀城跡」

亀市街地の南部に位置する亀山(標高66メートル)を利用し、縄張りはほぼ四角形で亀山の廻りを堀(内堀)で囲む、渦郭式の平山城である。石垣は、緩やかであるが荒々しい野面積みと端整な算木積みの土台から、頂は垂直になるよう独特の反りを持たせる「扇の勾配」となっている。山麓から山頂まで4重に重ねられ、総高60メートルの石垣は日本一高く、三の丸石垣だけで一番高い部分は22メートルある。頂部の本丸には江戸時代に建てられた御三階櫓(国重要文化財)が現存する。この建物は唐破風や千鳥破風を施して漆喰が塗られ高さは15メートルあり、現存三重天守の中で最も小規模である…


<目次>

  • スケジュール
  • 国史跡「丸亀城跡」
  • 国指定重要文化財「善通寺偕行社」(善通寺市文京町)
  • 善通寺「旧陸軍第11師団司令部」(善通寺市生野町)
  • 大本山善通寺(善通寺市善通寺町)
  • 周辺地図
  • 青春切符の旅の「おきて」
    • https://bingo-history.net/wp-content/uploads/2017/08/731cd818c47f92d5b8f88cfa3cd65490.jpghttps://bingo-history.net/wp-content/uploads/2017/08/731cd818c47f92d5b8f88cfa3cd65490-150x100.jpg管理人デジタルライブラリー2016年3月26日発行 国史跡「丸亀城跡」 亀市街地の南部に位置する亀山(標高66メートル)を利用し、縄張りはほぼ四角形で亀山の廻りを堀(内堀)で囲む、渦郭式の平山城である。石垣は、緩やかであるが荒々しい野面積みと端整な算木積みの土台から、頂は垂直になるよう独特の反りを持たせる「扇の勾配」となっている。山麓から山頂まで4重に重ねられ、総高60メートルの石垣は日本一高く、三の丸石垣だけで一番高い部分は22メートルある。頂部の本丸には江戸時代に建てられた御三階櫓(国重要文化財)が現存する。この建物は唐破風や千鳥破風を施して漆喰が塗られ高さは15メートルあり、現存三重天守の中で最も小規模である… <目次> スケジュール 国史跡「丸亀城跡」 国指定重要文化財「善通寺偕行社」(善通寺市文京町) 善通寺「旧陸軍第11師団司令部」(善通寺市生野町) 大本山善通寺(善通寺市善通寺町) 周辺地図 青春切符の旅の「おきて」 四国丸亀城と善通寺備後地方(広島県福山市)を中心に地域の歴史を研究する歴史愛好の集い