シンボルマーク
当会のシンボルマークは2010年に策定したのですが、3年を経てすっかり定着した感があります。シンボルマークで難しいのは必ずしも優れたデザインが優れたマークではないということで、結局のところ愛着を持たれれば、「成功」
そんな意味では、当会のマークはとりあえずは受け入れられたように思いますが、例えば、JALのマークも超大手デザイン会社が手がけたものに変更されたものの、結局お馴染みの鶴丸マークに戻されたように、真の評価は長い時間を経ないと定まらないのかもしれません。
というわけで?せっかくなので、当会のマーク策定の原案を公開します。最も形象化したものから具象化ものまで3案あったのですが、最終的に中間案が採用となりました。現在のものと違って色がグラデーションになっていますが、これは印刷が容易なようにということで、単色に変更されました。
https://bingo-history.net/archives/22816https://bingo-history.net/wp-content/uploads/2019/06/img_2.jpghttps://bingo-history.net/wp-content/uploads/2019/06/img_2-150x100.jpg事務局だより当会のシンボルマークは2010年に策定したのですが、3年を経てすっかり定着した感があります。シンボルマークで難しいのは必ずしも優れたデザインが優れたマークではないということで、結局のところ愛着を持たれれば、「成功」 そんな意味では、当会のマークはとりあえずは受け入れられたように思いますが、例えば、JALのマークも超大手デザイン会社が手がけたものに変更されたものの、結局お馴染みの鶴丸マークに戻されたように、真の評価は長い時間を経ないと定まらないのかもしれません。 というわけで?せっかくなので、当会のマーク策定の原案を公開します。最も形象化したものから具象化ものまで3案あったのですが、最終的に中間案が採用となりました。現在のものと違って色がグラデーションになっていますが、これは印刷が容易なようにということで、単色に変更されました。管理人 tanaka@pop06.odn.ne.jpAdministrator備陽史探訪の会