中世を読む会―思い出アルバム―

備陽史探訪の会城郭研究部会の普段の活動は、毎月一回「中世を読む会」という勉強会を開くことである。

2列目左から2人目が故小林定市氏

前列右から2人目が故出内博都氏

中世を読む会スナップ

実は「中世を読む会」がいつから始まったのか委しし資料はない。会報「備陽史探訪」の復刻版をめくっていると、1987年5月発行の35号にはじめて記載があるので、多分その頃始まったのだと思う。

当初は青年の家(現市民交流センター)で夜7時から開催していた

青年の家(現市民交流センター)にて

以来、今日まで毎月第3土曜に欠かさず続いている。写真は、はじまって3年目頃のスナップで、多分、新聞記者が取材に来た時のものと思う。

因みに、今月の中世を読む会は、11月17日(土)午後2時、福山市本町の「市民参画センター」で開催される予定。

https://bingo-history.net/wp-content/uploads/2019/03/img_0-31.jpghttps://bingo-history.net/wp-content/uploads/2019/03/img_0-31-150x100.jpg管理人事務局だより備陽史探訪の会城郭研究部会の普段の活動は、毎月一回「中世を読む会」という勉強会を開くことである。 2列目左から2人目が故小林定市氏 前列右から2人目が故出内博都氏 実は「中世を読む会」がいつから始まったのか委しし資料はない。会報「備陽史探訪」の復刻版をめくっていると、1987年5月発行の35号にはじめて記載があるので、多分その頃始まったのだと思う。 当初は青年の家(現市民交流センター)で夜7時から開催していた 以来、今日まで毎月第3土曜に欠かさず続いている。写真は、はじまって3年目頃のスナップで、多分、新聞記者が取材に来た時のものと思う。 因みに、今月の中世を読む会は、11月17日(土)午後2時、福山市本町の「市民参画センター」で開催される予定。備後地方(広島県福山市)を中心に地域の歴史を研究する歴史愛好の集い