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―霧の城下町三次と未探訪の古墳―

備北の中心地「三次」は江の川の支流が三つ巴に合流するところから生まれた地名で、古代より陰陽の接点として大変栄えた地域。

近世には広島浅野家の支藩三次浅野家五万石の城下町として栄えました。三次浅野家は五代90年で跡継ぎがなく断絶しましたが、旧市街には城下町としての面影をそこかしこに残しています。

今回はこの近世三次の史跡に焦点を当て、合わせて過去に訪れたことのない古墳を探訪したいと思います。ご期待ください。

【主な見学場所】

三次町
旧城下町で、藩主の居館等があった

頼杏坪役宅
頼山陽の叔父頼杏坪が三次町奉行として勤務した役宅跡、県史跡。

三次社倉
頼杏坪が三次町奉行の時設けた飢饉に備えた穀倉、県史跡。

三次市立歴史民俗資料館
昭和2年に建てられた旧三次銀行本店、現在資料館となっている。洋式の石積建築を模した鉄筋コンクリート造り。国の登録文化財。

尾関山城跡
元三吉氏の出城であったが、福島正則の時代支城に取り立てられ、2万石の尾関正勝が城代として入ったことから尾関山と呼ばれるようになった。三次浅野家はこの城に入らず東の麓に館を建てて居住した。石見台、上里台などの曲輪やキリシタン灯篭等が残っている。

下本谷遺跡
奈良・平安時代の三次郡衙跡で下層からは旧石器が出土する。県史跡。

西酒屋高塚古墳
全長46 mの三次盆地最大級の帆立貝式前方後円墳。一部破壊されているが現在県史跡として残存部分が保存されている。5世紀後半の築造とされる。

三次社倉
頼杏坪が三次町奉行の時設けた飢饉に備えた穀倉、県史跡。

実施日 4月20日(日)雨天決行
集合時間 午前7時50分
集合場所 福山駅北口観光バス乗り場
参加費 2,900円(会員)
3,400円(一般)
募集人数 44名
講師 田口 義之(備陽史探訪の会会長)
その他 ※弁当・飲み物持参、午後5時半福山駅北口帰着予定です。
申込方法 ネットでのお申込みは下のボタンをクリック!

 
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【福山駅北口観光バス乗り場】

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