3月30日 芋原でのお花見会 開催
「茨城」のぶら探訪の後恒例の花見会が芋原の紫雲荘で開催されました。
窓の外の桜は2分から3分咲きというところです。
https://bingo-history.net/archives/28908https://bingo-history.net/wp-content/uploads/2024/04/DSCN0953-1024x768.jpghttps://bingo-history.net/wp-content/uploads/2024/04/DSCN0953-150x100.jpg活動報告「茨城」のぶら探訪の後恒例の花見会が芋原の紫雲荘で開催されました。 窓の外の桜は2分から3分咲きというところです。Sera taisera@pluto.dti.ne.jpEditor備陽史探訪の会地元の方も多く参加され、「茨城」に対する関心の高さがうかがわれました。このような会で懇親を深め、今後も是非協力しながら調査保存等行っていきたいものです。
この茨城の調査や、地元への広報等尽力されてこられた森原さんの乾杯の音頭で開始。
この芋原で大スキ伝説の発掘や、その後の茨城の発見に至る話やなどで宴は進み
自己紹介などで懇親を深めお開きとなりました。しかしぶら探訪で山野を歩いた後のビールはおいしかった。
会の後、屋上に上がってみると、黄砂も少し薄まり鞆の仙酔島まで見える素晴らしい景色でした。
ここからは穴の海ほぼ全景やその際を通る古代山陽道が良く見え、更に瀬戸内海迄見えると(今日は黄砂で残念)古代の交通がすべて監視できる要地であったことが良くわかります。