広島県内の郷土史研究団体が集まり連絡・情報の交換を行う「広島県郷土史研究協議会」略して「県史協」第34回大会が呉市内で開催されました。

備陽史探訪の会からは役員を中心とした4名が出席しました。


呉市で9:30開始ですので、朝7:00過ぎには福山市内を出発しました。往路は終始雨模様で呉市内では土砂降りです。
呉市内の様子

 

挨拶の後、会計報告ですが今年度の収支計画が報告されていないことを議場から指摘されるというハプニング?も。そんなこんなの後、「竹原郷土文化研究会」と「みはら歴史と観光の会」から、それぞれ平家に関する研究発表がありました。
研究発表

 

次に呉市無形文化財の小坪神楽の演舞が行われます。演奏に詳しい方によると、太鼓が抜群に上手いとのことです。
小坪神楽

 

昼からは「臨地見学会」ということで、呉港からフェリーで倉橋島を回ります。
フェリー

 

有名な音戸の瀬戸。
音戸の瀬戸

 

話題の!?清盛塚
清盛塚

 

島々の連なる呉沖の海は福山沖とは大きく異る趣きです。
呉沖

 

臨地見学会後半は緩急車雲助氏により、呉(川尻浦)出身の船乗り「久蔵」半生を語る紙芝居講談が行われます。
紙芝居講談

 

そして、倉橋島と東能美島との間にかかる早瀬大橋を通り…
早瀬大橋

 

呉港に戻ってきます。呉港にはおおすみ型輸送艦を始めとる多数の護衛艦や建造中の船舶などが並んでいます。
呉港

 

呉港に着いたときには、雨も上がりました。というわけで、今回の大会で得られた経験を今後の当会の行事運営に活かしていければ…と思います。