山城志:第16集

2002年1月発行

山城志:第16集
<目次>

  • 中世山城の『縄張』一宮・杉原氏の築城術 田口義之
  • 「八箇国御時代分限帳」に見る毛利領国体制の一断面―備後国神石郡の場合― 出内博都
  • 毛利元康とその時代 小林定市
  • 備後杉原氏の出自について 木下和司
  • 茨城、常城に関する一考察  寺崎久徳
  • 北京点描 石井しおり
  • 歌僧西行と弘川寺 熊谷操子
https://bingo-history.net/wp-content/uploads/2012/10/2a77cd60fcb71f976e6575dff9a6a8e9.jpghttps://bingo-history.net/wp-content/uploads/2012/10/2a77cd60fcb71f976e6575dff9a6a8e9-150x100.jpg管理人備陽史研究2002年1月発行 <目次> 中世山城の『縄張』一宮・杉原氏の築城術 田口義之 「八箇国御時代分限帳」に見る毛利領国体制の一断面―備後国神石郡の場合― 出内博都 毛利元康とその時代 小林定市 備後杉原氏の出自について 木下和司 茨城、常城に関する一考察  寺崎久徳 北京点描 石井しおり 歌僧西行と弘川寺 熊谷操子備後地方(広島県福山市)を中心に地域の歴史を研究する歴史愛好の集い