2009年08月07日

一泊バス旅行に参加して(京都府:南山城、その輝ける歴史の道をゆく)

備陽史探訪:149号」より

小林 康義

 このたびのバス旅行は、すばらしい、感動に満ちた二日間であったことに、旅行委員の篠原芳秀様、平田恵彦様に、まずもってお礼申し上げます。

井笠鉄道の運転手さんに、要所で、平田様が進入路をご指示されているところから、現地を、事前に、自家用車で十分調査されていることが、いろいろな場面で感じられました。

この旅行を企画された段階から、資料に収集や、参加した会員が、十分楽しませるように見学時間を設定され、見学箇所に近づくと、必ず、地形や、その時代背景などをマイクにてご説明くださいました。

現地では、お二人の説明に対する会員の質疑応答を聞いていると、備陽史探訪の会に加入している、気兼ねのない楽しさを味あわせていただきました。

二月十四日の市民参画センターの説明会、直前の五月三〇日の学習会に参加し、その説明資料の多さに驚くと共に、お二人が、事前に、昨年の紅葉時期に、ルート探索されて、入念に時間設定されていることに感心いたしました。

はじめて参加した歴史探訪のバス旅行は、また、宴会の盛り上げまで、至れり、尽くせりの旅行でした。

五八ページの分厚い力作の資料「南山城、その輝ける歴史の道をゆく―泉川の滔々とした流れに沿って―」を、改めて読み、その記述された内容と写真を見て、感動した場面を、再度味わうこの頃です。

先人が当時の財力と思いを込めて作り上げた建造物の事跡や、何百年も時間を経過しているだけに、感動を与えてくれました。