備陽史探訪の会
総会記念講演会のご案内
総会に先立って、恒例の歴史講演会を開催します。今年は、松木武彦先生(岡山大学准教授)をお招きしました。先生は昭和36年(1961)、愛媛県生まれ。大阪大学大学院文学部研究科博士課程を修了されました。専門は日本考古学ですが、ヒトの心の現象の科学的な分析・説明による、科学としての歴史の再構築を目指されている新進気鋭の考古学者です。平成16年(2004)には、第31回岡山市文化奨励賞を受賞されました。松木先生は最近、小学館から『日本の歴史1 列島創世記旧石器・縄文・弥生・古墳時代』を上梓されたばかりです。

《演題》備後の古墳時代
-もうひとつの吉備の考古学的評価-

「この演題そのものが、備前・備中が古墳時代の吉備の中心であったことが自明のような書きかたで、問題をはらみ、なおかつ失礼とは思いますが、造山・作山のある備前・備中からみた備後の評価ということで、そのあたりの自省も含めて話をさせていただければと思います」とのコメントを寄せられています。
≪講師≫松木武彦先生(岡山大学准教授)
≪開催日≫ 1月24日(土)
≪時間≫ 午後1時30分~午後3時30分
≪会場≫ 備後遺族会館
≪会費≫ 無料・参加自由

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