2015年01月06日

2月22日【バス例会】戦国の梟雄 宇喜多氏の城郭を行く

宇喜多

【満員御礼】「戦国の梟雄 宇喜多氏の城郭を行く」は大好評につき、補助席も含め定員いっぱいとなりました。現在はキャンセル待ちのみ受け付けております。

 備前岡山城を現在のような近世城郭に改修した宇喜多氏。その始祖と言っていい宇喜多和泉守直家は、一代で備前の戦国大名に成上がった典型的な戦国武将の一人です。

 しかも、舅殺し、婿殺しなど目的の為には手段を選ばない、正に戦国の梟雄に相応しい、波乱万丈の生涯を送っています。しかし、その一方家臣には慕われ、領民に敬われ、全国に先駆けて「総石垣造り」の城郭を築くなど、先進的な一面も持っていました。

 今回は、この宇喜多氏の遺跡を中世史部会のホープ佐藤貴洋君に案内してもらいます。ご期待ください。

【主な見学場所】

沼城跡(岡山市東区)
天文年間、宇喜多直家の舅中山信正の居城であったが、永禄2年(1559)、直家は主君浦上宗景の命により、信正を謀殺、城を奪った。直家は岡山城に移るまで15年間この城に居城した。

福岡の市跡(瀬戸内市長船町)
「福岡千軒」と呼ばれた中世の市場町の跡。妙興寺には黒田官兵衛の曽祖父高政、宇喜多直家の父興家の墓がある。

乙子城跡(岡山市東区)
吉井川の河口に築かれた海賊城。天文13年(1544)、主君浦上宗景より知行300貫、足軽30人を与えられ、初めて城主になった城として有名。以後直家は戦国大名への道を駆け上っていった。

岡山城(岡山市北区)
言わずと知れた備前池田氏31万石の居城。天守閣が下見板張りであったことから「烏城」とも呼ばれる。戦国時代、金光宗高の居城であったが、天正元年(1573)、宇喜多直家が宗高を謀殺して城を奪い居城とした。当時は石山城と呼ばれた小規模な城郭であったが、直家、その子秀家の二代にわたって大改修し現在のような姿となった。

実施日 2月22日(日)雨天決行
集合時間 午前8時
集合場所 福山駅北口観光バス乗り場
参加費 3,800円(会員)
4,300円(一般)
募集人数 43名
講師 佐藤 貴洋(中世史部会)
その他 ※弁当・飲み物持参。
※歩きやすい服装でご参加ください。
※午後5時頃に福山駅北口帰着予定。
申込方法 ネットでのお申込みは下のボタンをクリック!

 
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【福山駅北口観光バス乗り場】

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