機関誌「備陽史研究 山城志 第21集」発刊!
お待たせしました。機関誌「備陽史研究 山城志 第21集」が発刊されました。
会員の方は総会に出席された方には既にお配りしておりますが、それ以外の方には次の会報に同封して発送いたしますので、もうしばらくお待ちください。
さて、予告しました通り山城志は表紙を大幅にリニューアルしておりまして、そのデザインには「斬新でよい」「21の文字でデカすぎ」などと賛否両論渦巻いているようです…
紙質も光沢紙に変えていますが、これは従来のエンボス紙だと、どの色を選んでも似たような印象を否めなくて、新鮮さを押し出そうと採用したのですが、こちらも「おもしろい」「安っぽい」と、やはり賛否両論あるようです。
後になって考えてみると、「変化」に囚われすぎたかなあ~とも思ったりしますが、次集は更に楽しいものになるよう、スタッフ一同がんばりますので、ご期待ください。
なお、2月初めに山城志発刊の記者会見を予定していますので、こちらは動きがあり次第またお知らせします。
https://bingo-history.net/archives/21904https://bingo-history.net/wp-content/uploads/2013/01/bba2f7af0ad364000770e591e54041f9.jpghttps://bingo-history.net/wp-content/uploads/2013/01/bba2f7af0ad364000770e591e54041f9-150x100.jpg事務局だよりお待たせしました。機関誌「備陽史研究 山城志 第21集」が発刊されました。 会員の方は総会に出席された方には既にお配りしておりますが、それ以外の方には次の会報に同封して発送いたしますので、もうしばらくお待ちください。 さて、予告しました通り山城志は表紙を大幅にリニューアルしておりまして、そのデザインには「斬新でよい」「21の文字でデカすぎ」などと賛否両論渦巻いているようです… 紙質も光沢紙に変えていますが、これは従来のエンボス紙だと、どの色を選んでも似たような印象を否めなくて、新鮮さを押し出そうと採用したのですが、こちらも「おもしろい」「安っぽい」と、やはり賛否両論あるようです。 後になって考えてみると、「変化」に囚われすぎたかなあ~とも思ったりしますが、次集は更に楽しいものになるよう、スタッフ一同がんばりますので、ご期待ください。 なお、2月初めに山城志発刊の記者会見を予定していますので、こちらは動きがあり次第またお知らせします。管理人 tanaka@pop06.odn.ne.jpAdministrator備陽史探訪の会