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弥生の城?というと怪訝な思いをされる方がいらっしゃると思いますが、邪馬台国ではないかと騒がれた、大規模な弥生時代の遺跡である佐賀県の吉野ヶ里遺跡も歴とした「城」として日本の城100選に登録されています。
また、太閤秀吉が朝鮮出兵のために築いた佐賀県名護屋城も同じく日本の城100選に登録されています。秀吉の城と言いますと、大阪城や伏見城、聚楽第が頭に浮かびますが、現在の大坂城は秀吉の大坂城の上に築かれた徳川の大坂城です。また、伏見城、聚楽第は共に破壊されて現存しません。名護屋城は建物こそ残っていませんが、「秀吉の城」を今に伝える貴重な遺跡です。
共に国の特別史跡として保存整備されていることも共通しています。今回の旅行では、この「両城」を訪ねます。多数の皆さんの参加をお待ちしています。

【主な見学場所】

名護屋城跡(佐賀県唐津市鎮西町名護屋)
平成18年に「日本100名城」に指定されました。豊臣秀吉が朝鮮出兵の本営として築いた城として有名です。規模は豊臣大坂城に匹敵するといわれ、曲輪跡や石垣など多くの遺構が残り、現在国の特別史跡として復元整備が進められています。今回はこの名護屋城跡、及び城跡内に設けられた佐賀県立名護屋城博物館を見学、時間が許せば周辺に群在する朝鮮出兵に従った大名の陣屋跡なども見学したいと思います。

吉野ヶ里遺跡(佐賀県神埼郡吉野ヶ里町)
同じく平成18年に「日本100名城」に指定されました。およそ50ヘクタールにわたって残る弥生時代の大規模な環濠集落(弥生時代のクニ)跡で、発掘が始まった当初は「遂に邪馬台国を発見か…」と騒がれました。当会の10周年記念講演会の講師はこの遺跡の発掘を指揮した高島忠平先生で、旅行当日も同氏の案内で遺跡を見学しました。邪馬台国説は幻に終わりましたが、物見やぐらや二重の環濠など防御的な性格が強く、中国の都城の影響を受けた弥生の都市とも言われています。

宿泊場所

「呼子ロッジ」唐津市呼子町呼子1413番地

 

実施日 6月7日(土)・8日(日)
集合時間 午前7時
集合場所 福山駅北口観光バス乗り場
参加費 24,000円(会員)27,000円(一般)
◎今回は一般の行事と違い、予約金1万円を納入されてはじめて正式な参加申込みとなります。なお、残金は旅行当日にお支払いいただきます。
※申し込まれた方には振替用紙を発送、申込金1万円をお振込みください。振り込まれたのが確認された時点で正式な申込となります。また事前に他の行事に参加された時に直接事務局に申込金をお渡ししていただいても結構です。
募集人数 43名
講師 田口義之(会長)
申込方法 ネットでのお申込みは下のボタンをクリック!
その他 5月31日(土)までのキャンセルは、申込金を全額返却します。それ以後のキャンセルはホテルのキャンセル料発生等により返金はできません。

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【福山駅北口観光バス乗り場】

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