1994年11月13日

秋の古墳巡り―晩秋の北房町を歩く―(岡山県真庭市)

1994年11月13日発行

秋の古墳巡り
はじめに

北房町は、耕地面積約2.6平方キロをかかえた、完結的な小盆地です。

この盆地の中には、備前の旭川と合流する備中川が、南西から北東に向かって流れています。さらに、盆地の周囲は東辺をのぞいて、高い山に取り囲まれており、県内の他の地域と、ほとんど完全に区分することができます。町内には約260もの遺跡が知られており、それらのうちでも特に、首長クラスの古墳・寺院・郡衙などが一つの盆地の中に集中している点で、古代史を考えるうえで貴重な資料を与えてくれる地域です…


<目次>

  • はじめに
  • 行程
  • 大谷1号墳
  • 荒木山東塚古墳
  • 荒木山西塚古墳
  • 定1号墳(定東塚古墳)
  • 定北古墳
  • 定北古墳石室略測図
  • 北房町
  • 北房町内主要遺跡図

 
 
秋の古墳巡り