【満員御礼】3月6日【ぶら探訪】郷分の失われた道を歩く


【満員御礼】「郷分の失われた道を歩く」は好評につき、定員一杯となりました。

今回のテーマも前回の山手に引き続き道と川です。郷分石原地区は近世には大渡で芦田川を渡る起点に当り、また新市方面への道の分岐として交通の要衝でした。又中世には神辺から山手に向かう道がここから山手に向かって芦田川と山とに挟まれた隘路となっており、軍事的な要害でもありました。当時の痕跡を探り、往時の景色を想像します。

【主な見学場所】

  • 近世山陽道の痕跡 中国行程記にも描かれている題目塔、大渡、一本松跡
  • 中世山陽道の痕跡 中世山陽道を通って郷分八幡まで歩きます。宮入道光音の墓など
  • 郷分石原から新市方面への山越えの道(廃道)道標、平ヶ峠北辰庵跡
  • その他 銅矛出土地、石原隧道、石原隧道

募集要項

実施日3月6日(土)※雨天決行→雨天中止
集合時間午前9時00分
集合場所大渡橋東詰め南河川敷(通称ちゃぷちゃぷらんど)駐車場
南北二つありますが南側に集合してください
参加費100円(会員)
300円(一般)
講師瀬良 泰三(近世近代史部会)杉本 憲宏(中世史部会長)
募集人数40名
申込方法ネットでのお申込みは下の「参加する」をクリック!
その他※雨天中止、マスク着用、歩き易い服装で。12時郷分八幡神社解散予定
行程 約4km弱、トイレは出発点と終点にあります。途中にはありません。

↓参加お申込みはこちら!
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行事に関するご質問などは「お問い合わせフォーム」より、お問い合わせください。

 
【大渡橋東詰め南河川敷駐車場】

https://bingo-history.net/wp-content/uploads/2020/01/IMG_7509-1024x768.jpghttps://bingo-history.net/wp-content/uploads/2020/01/IMG_7509-150x100.jpg管理人行事案内バックナンバー【満員御礼】「郷分の失われた道を歩く」は好評につき、定員一杯となりました。 今回のテーマも前回の山手に引き続き道と川です。郷分石原地区は近世には大渡で芦田川を渡る起点に当り、また新市方面への道の分岐として交通の要衝でした。又中世には神辺から山手に向かう道がここから山手に向かって芦田川と山とに挟まれた隘路となっており、軍事的な要害でもありました。当時の痕跡を探り、往時の景色を想像します。 【主な見学場所】 近世山陽道の痕跡 中国行程記にも描かれている題目塔、大渡、一本松跡 中世山陽道の痕跡 中世山陽道を通って郷分八幡まで歩きます。宮入道光音の墓など 郷分石原から新市方面への山越えの道(廃道)道標、平ヶ峠北辰庵跡 その他 銅矛出土地、石原隧道、石原隧道 募集要項 実施日 3月6日(土)※雨天決行→雨天中止 集合時間 午前9時00分 集合場所 大渡橋東詰め南河川敷(通称ちゃぷちゃぷらんど)駐車場南北二つありますが南側に集合してください 参加費 100円(会員) 300円(一般) 講師 瀬良 泰三(近世近代史部会)杉本 憲宏(中世史部会長) 募集人数 40名 申込方法 ネットでのお申込みは下の「参加する」をクリック! その他 ※雨天中止、マスク着用、歩き易い服装で。12時郷分八幡神社解散予定行程 約4km弱、トイレは出発点と終点にあります。途中にはありません。 ↓参加お申込みはこちら! 参加する 行事に関するご質問などは「お問い合わせフォーム」より、お問い合わせください。   【大渡橋東詰め南河川敷駐車場】備後地方(広島県福山市)を中心に地域の歴史を研究する歴史愛好の集い