7月4日(土)、ぶら探訪の32回目、「大門町の南を歩く」が無事開催された。
71名の参加者は、種本実会員と、地元の曽我部光・小笠原昌三の両会員の案内で、鶴山・亀山を初めとした大門駅南側を約3時間かけて見て回った。
開会式で挨拶する会長
説明する種本・小笠原の両氏
旧干拓地の痕跡を訪ねて
今も残る樋門の跡
春日神社(亀山)にて
最後の探訪地、光円寺にて
https://bingo-history.net/archives/10602https://bingo-history.net/wp-content/uploads/2015/07/IMG_0253-1024x768.jpghttps://bingo-history.net/wp-content/uploads/2015/07/IMG_0253-150x100.jpgゆの屋又三郎活動報告7月4日(土)、ぶら探訪の32回目、「大門町の南を歩く」が無事開催された。
71名の参加者は、種本実会員と、地元の曽我部光・小笠原昌三の両会員の案内で、鶴山・亀山を初めとした大門駅南側を約3時間かけて見て回った。
開会式で挨拶する会長 説明する種本・小笠原の両氏 旧干拓地の痕跡を訪ねて 今も残る樋門の跡 春日神社(亀山)にて 最後の探訪地、光円寺にて ゆの屋又三郎 taguti@cpost.plala.or.jpEditor備陽史探訪の会