1998年03月29日

雲井城登山例会(広島県庄原市・1998年)

1998年3月29日発行

雲井城登山例会
山内首藤氏と雲井城

雲井城は庄原市高町にあり、西城川の川筋に沿って東北に進むと久代宮氏の居城大富山城のあった旧奴可郡西城に至ります。地毘庄から南に向かって永江庄・信敷庄・泉田庄へと進出した山内氏にとって、備後の最有力国人である宮氏との接点となった高郷は戦略上の要衝であったと思われます。高郷を宮氏に抑えられた場合、信敷庄や永江庄が宮氏の脅威にさらされることになるため、信敷庄と高郷の境にあたる篠津原の雲井山に城を築き、宮氏に対抗したと考えられます…


<目次>

  • 庄原市周辺城跡分布地図
  • 山内首藤氏と高郷
  • 雲井城関連遺跡分布図
  • 雲井城跡
  • 篠津原館跡群
  • 福山城跡
  • 甲山城跡
  • 三月二十九日雨天計画「三吉地方史探訪計画」
    1. 知波夜比古神社本殿(市重文)と高杉城跡(県史跡)
    2. 寺町廃寺跡(県史跡)
    3. 井上高重屋敷跡
    4. 熊野神社
    5. 鳳源寺
    6. 尾関山城
    7. 頼杏平役と三次社倉(県史跡)
    8. 三次ワイナリー

 
 
雲井城登山例会