2013年07月15日

10月19・20日【一泊旅行】泉南と河内の史跡めぐり

恒例の秋の一泊旅行は、岸和田市と富田林市及びその近郊を訪ねます。岸和田市といえば、だんじり祭りのほかにも、二年前のNHKの朝の連続ドラマ「カーネーション」で一段と知名度が上がった城下町です。市街の一部には、武家屋敷や町屋筋が当時のままに残っていて風情のある街です。

富田林市はかつて寺内町とよばれ、自治を行っていた豪商達が築いた、建坪が広大な屋敷群が現存しています。また、近郊には、楠木正成が築いた千早城などの山城や、古墳など史跡が群集しています。限られた日程の中で、それらの一部を訪ねたいと思います。

【主な見学場所】

岸和田城
大阪府史跡。それまでの中世の城郭が羽柴秀吉の紀州征伐の拠点として再築城され後、五重の天守が築かれた。以後、伏見城の解体により諸櫓などを拝領して、伏見櫓などを築いた松平氏を経て岡部氏が城主となり、五万三千石を領した。文政十年に天守を焼失、昭和二十九年に再建された。

五風荘
岸和田市指定有形文化財。岸和田城内にあった茶屋等の跡地に元・岸和田市長の別邸として三千坪の敷地に造成された回遊式日本庭園と屋敷。この由緒ある屋敷で昼食をとる予定。

だんじり会館
元禄時代以降、三百年の伝統を誇る《だんじり祭り》の歴史や飾り、構造などと共に、スクリーンによる映像で祭の熱気と迫力をリアルに再現している。

岸和田の城下町筋
大阪高麗橋を起点に住吉・堺・岸和田を経て、和歌山に至る紀州街道沿いの町並みには、一里塚跡や本瓦葺、中二階、ナマコ壁、格子戸などで構成された家並が続いている。

千早赤坂村郷土資料館
当地は楠木正成の生誕の伝承地であり、千早城、上赤坂城、下赤坂城などの山城の発掘調査の写真パネルや出土物、千早城の模型がある。また、付近の古墳群の発掘調査より出土した土器や銅鏡が展示してある。

金山古墳
国史跡。双円墳という大小二つの円丘を合わせた珍しい墳墓。北丘には長さ約十mの横穴式石室があり、中には家形石棺が玄室と羨道に置かれている。

弘川寺
元は北面の武士であった西行法師が、念願通り満開の桜の下で往生を遂げた古刹として知られる。西行記念館には西行直筆といわれる掛け軸をはじめ、西行にまつわる数多くの資料が展示されている。傍の丘には著名な西行の歌碑「願はくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月(もちづき)のころ」が建ち、訪れる人があとを絶たない。

近つ飛鳥博物館
常設展示は倭の五王、聖徳太子の時代、 埴輪、石室の世界、 巨石の運搬に使ったと思われる修羅など。当日は、推古朝の特別展が開催中の予定である。

富田林寺内町
堺や奈良県橿原市の今井町と同じように、戦国時代以降に宗教自治都市として発展した町である。江戸時代以降に建てられた一八一棟の建造物が、大阪府唯一の伝統的建造物群保存地区に特定されている。寛永元年に建造された旧杉山家住宅(重文)をはじめ、豪壮な中に意匠を凝らした佇まいの家屋群は、当時の寺内町の町割りの中にそのまま現存していて、訪れる人たちを感嘆させる。

宿泊場所

かんぽの宿富田林

 

実施日 10月19日(土)・20日(日)
集合時間 午前7時15分(7時30分出発)
集合場所 福山駅北口観光バス乗り場
※広尾バス停から乗車を希望の方はその旨をお知らせください。
参加費 25,500円(会員)26,500円(一般)
◎飲酒される方は、別途500円程度の追加料金をいただきます
募集人数 43名
旅行委員 藤井保夫・種本実
申込方法 ネットでのお申込みは下のボタンをクリック!
その他 ※申込後振替用紙を発送、1万円の申込金の入金により予約受付とします。
※キャンセルは10月12日までは全額返金しますが、以後は返金できません。

参加する

行事に関するご質問などは「お問い合わせフォーム」より、お問い合わせください。

【福山駅北口観光バス乗り場】

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【広尾バス停】

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