1986年09月23日

備後の武将と山城

備後の武将と山城

芦田川文庫 3

備後地方の武将達を通して眺めた中世史を綴っています。

内外印刷発行の芦田川文庫シリーズとして出版された、備陽史探訪の会会長・田口義之(当時副会長)の著書です。

なお、ダイジェスト版をWebで公開しています。

備後の武将と山城のダイジェスト版

  • 書籍: 165ページ
  • サイズ: A6(文庫サイズ)
  • 出版: 芦田川文庫
  • 発売日: 1986/9/23
  • 定価: 700円(税込)

(在庫なし・絶版)


<目次>

一、平家伝説

  1. 平氏と備後国
  2. 能登原合戦
  3. 横倉と八田原

二、土肥実平(源氏と備後)

  1. 鎌倉幕府
  2. 土肥実平
  3. 有福荘と実平
  4. 実平伝承

三、開発領主橘氏の没落

  1. 大田荘の下司橘氏
  2. 開発領主
  3. 源平の内乱と橘氏
  4. 御家人橘氏
  5. 橘氏の没落
  6. 橘氏の遺跡

四、備北の山内首藤氏

  1. 地頭入部
  2. 山内首藤氏の入部
  3. 惣領と庶子
  4. 甲山城
  5. 和智氏の分立
  6. 地頭の館

五、預所淵信

  1. 領家と地頭の争い
  2. 淵信
  3. 淵信の暴挙
  4. 浄土寺と淵信
  5. 久代一族

六、悪党横行

  1. 不満の高まり
  2. 悪党の出現
  3. 尾道の悪党
  4. 元弘の変
  5. 鎌倉幕府の滅亡

七、「太平記」の人々

  1. 南北朝の内乱
  2. 桜山四郎入道
  3. 江田秦氏
  4. 杉原為平
  5. 三吉一族
  6. 宮 謙信
  7. 宮内合戦

八、守護大名

  1. 六分一殿
  2. 明徳の乱
  3. 山名時熙
  4. 守護代大田垣氏
  5. 守護所尾道

九、応仁の乱

  1. 乱の勃発
  2. 宗全と是豊
  3. 京と田舎
  4. 内郡と外郡
  5. 西軍の備後制圧
  6. 是豊の入国
  7. 甲山城の戦い
  8. 是豊の没落

十、乱世の開幕

  1. 一乱以後
  2. 山名氏の分裂
  3. 渡辺先祖覚書
  4. 渡辺 兼
  5. 明応の政変
  6. 京から但馬へ
  7. 但馬の合戦
  8. 備後へ
  9. 果てしない内乱
  10. 一乗山城跡

十一、大内と尼子

  1. 大内義興の上洛
  2. 尼子経久の南下
  3. 多賀山通続
  4. 尼子の猛攻
  5. 毛利元就の来攻
  6. 蔀山城跡

十二、群雄流転

  1. 渋川義陸
  2. 小童山城
  3. 久代殿
  4. 宮下野守家の断絶
  5. 山名理興
  6. 理興の変心
  7. 神辺合戦
  8. 平賀隆宗の対陣
  9. 理興の逃走
  10. 理興のその後

十三、近世への胎動

  1. 毛利氏と備後
  2. 元就の登場
  3. 志川滝山合戦
  4. 江田隆連の裏切り
  5. 泉合戦
  6. 隆連の没落
  7. 毛利氏の制覇