2013年09月23日

井原市の史跡・文化財を訪ねて【報告】9月15日【バス例会】

2013年9月15日、バスによる見学会「井原市の史跡・文化財を訪ねて」を行いました。

台風通過による雨の中での開催でしたが、47名の方が参加されました。


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最初に訪れたのは、井原市笹賀町の「金敷寺」です。

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山門には県指定重要文化財の木造金剛力士像があります。

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山門からしばらく登って本堂にたどり着きました。ここでご住職に寺の由緒などの説明して頂きました。

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金敷寺のすぐ下にある「金鴫寺」です。

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金鴫寺ではかつての風習の痕跡である「盃状穴」を見学しました。

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次に、井原市街に入り「善福寺」を訪ねます。ここでもご住職に寺について説明していただきました。また、田口会長により善福寺と足利氏との関わりが解説されました。

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善福寺境内にある県指定重要文化財の釈迦堂。

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そして、応永十五年の銘が残る小米石製の宝篋印塔(写真右奥)。ただ、宝篋印塔の形状から考えると、この年号は追刻れたのではないかという意見も出ていました…

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続いて、「芳井町歴史民俗資料館」です。ここでは館の方が展示品について丁寧な説明を行ってくださいました。

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バスから藤井皓玄の居城と伝わる「正霊山城」を見学しました。

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お昼ごはんはあいにくの雨ということで、芳井町生涯学習センターのロビーになってしまいました…

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午後からは江戸時代の学校「興譲館」を訪ねます。

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かなりの改変はありますが、かつての興譲館の一部が現存しています。

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興譲館高校の教頭先生に歴史にとどまらない面白い話を語っていただきました。

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江原町の山中にある「千手院」。

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ここには、古墳の石棺などにも用いられた貝殻凝灰岩の岩があります。

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そして、裏庭には巨大な「浪形岩」があります。標高約260mのこの場所が約2000万年前に海であった痕跡なのだそうです。

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千手院から少し山を下った黒木にある「高札場」。

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高札場のすぐ裏には四ツ堂があります。

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最後の目的地「浪形コミュニティ広場」。洞窟があり、奥には子安観音が祀られています。安産ということであの形をした木造物なんかもあります…

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近くのゴルフ場でトイレをお借りしました。ご協力ありがとうございます。
というわけで、雨に悩まされましたが全員無事に帰路につくことができました。

2 comments to 井原市の史跡・文化財を訪ねて【報告】9月15日【バス例会】

  • 池田篤史

    参加したかったんですがこの日は仕事でした。残念。

  • 管理人

    >池田様
    コメントありがとうございます。
    この日は様々な行事等が重なり参加できない方が多くいらっしゃいました。
    来年は井笠方面の探訪にも力を入れていきますので、またの機会にご参加をお待ちしています!