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今回は福山市に隣接する井原市を訪ねます。井原市は吉備国が文武朝に備前・備中・備後、更に和銅六年に美作の四カ国に分かれるまで、福山市等と共に吉備国を構成していました。小田川を中心に、弥生時代から江戸時代にかけて近畿と九州を結ぶ要衝として栄えました。

古墳時代では、当地で採石される浪形石は多くの古墳の石棺として用いられています。その浪形岩から成る洞窟・波打ち際を訪ねます。そこに立つと寄せては返す波の音が聞こえてくるようです。

【主な見学場所】

金敷寺・金鴫寺
金剛力士像、平安末期作で全国六例を数えるのみ。県指定。山門は両寺共有の山門で珍しい形態です。金鴫寺には盃状穴が見られます。

 

千手院浪形岩の庭園
造山運動により2 千年前の中新世時代の海底が現れた所で、貝、サメの歯を含んだ岩が見られる。県指定。

 

興譲館
嘉永六(1853)年創立。今年で創立160 年。門、講堂、阪谷朗蘆手植えの梅が残る。県指定。

 

善福寺
応永三(1396)年、足利義満開基と伝わる。釈迦堂、寛永六(1666)年建立の市内最古の建造物。県指定。備前焼大瓶、室町時代の作、市指定。鹿苑院殿(足利義満)石塔婆、室町時代の基準作とされる、市指定。

 

その他
★大月山重玄寺★頂見寺跡浪形岩★井原市芳井歴史民俗資料館などを予定

 
実施日 9月15日(日)雨天決行
集合時間 午前8時30分
集合場所 福山駅北口観光バス乗り場
参加費 2,000円(会員)2,500円(一般)
募集人数 45名
講師 根岸尚克(歴民研評議員)
申込方法 ネットでのお申込みは下のボタンをクリック!
その他 ※弁当・飲み物をご持参ください。
※歩きやすい服装・靴でご参加ください。
※午後5時半頃、福山駅北口で解散する予定です。

 
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【福山駅北口観光バス乗り場】

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