葦陽文庫1

備後の山城と戦国武士

備陽史探訪の会会長・田口義之の著書です。

あまり知られていない備後の国人たちにスポットをあてた郷土本。宮氏をはじめとし、杉原氏、楢崎氏、有地氏、馬屋原氏…など、備後の歴史を彩ってきた武士と山城を紹介しています。

  • 書籍: 167ページ
  • サイズ: A5
  • 出版: 葦陽文庫
  • 発行日: 1997/12/12

 
 
(在庫なし・絶版)


<目次>

  • 第一章 備後の中世を読む
    • 「備後古城記」について
    • 尾多賀文書 親□書状について
    • 久代要害について
    • 高須三郎左衛門尉景勝について
  • 第二章 室町時代の備後
    • 備後の国人―国人領主制の成立と室町幕府―
    • 備後の応仁の乱
  • 第三章 宮氏の盛衰
    • 亀寿山城宮氏の興亡
    • 志川滝山合戦
    • 御領滝山城と宮氏
    • 宮法成寺氏と掛迫城
    • 謎の武将、宮近門民部左衛門
    • 久代宮氏の出自について
  • 第四章 備後の山城と戦国武士
    • 新荘古志氏に就ての一試論
    • 一乗山城主渡辺氏―その備後土着と山田入部をめぐって―
    • 八尾山城と杉原惣領家
    • 楢崎城跡と国人楢崎氏
    • 有地氏とその居城
    • 九鬼城と馬屋原氏
    • 備後国衆上原氏について
    • 備後渋川氏の盛衰