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(2022年2月1日発行)
この書籍は、著者が、平成15年から534回にわたって地元紙に連載した、「新備後今昔物語」の中から、旧備後国安那郡(福山市の一部)の城館遺跡26箇所を加筆修正して収録したものである。また、この地域の中心的な城である神辺城については5回に分けて詳細に解説する。
出版の目的は、地域に残された貴重な文化遺産である、中世城館遺跡を広く市民に知ってもらい、地域の活性化に役立ててもらうと共に、次世代にこれら貴重な歴史遺産を守り、伝えてもらうことである。
- 著者
- 田口義之(備陽史探訪の会会長)
- 体裁
- A5判、132ページ
https://bingo-history.net/archives/25796https://bingo-history.net/wp-content/uploads/2022/04/BK0019-728x1024.jpghttps://bingo-history.net/wp-content/uploads/2022/04/BK0019-150x100.jpg管理人書籍(2022年2月1日発行)
この書籍は、著者が、平成15年から534回にわたって地元紙に連載した、「新備後今昔物語」の中から、旧備後国安那郡(福山市の一部)の城館遺跡26箇所を加筆修正して収録したものである。また、この地域の中心的な城である神辺城については5回に分けて詳細に解説する。
出版の目的は、地域に残された貴重な文化遺産である、中世城館遺跡を広く市民に知ってもらい、地域の活性化に役立ててもらうと共に、次世代にこれら貴重な歴史遺産を守り、伝えてもらうことである。 著者
田口義之(備陽史探訪の会会長)
体裁
A5判、132ページ管理人 tanaka@pop06.odn.ne.jpAdministrator備陽史探訪の会