12月15日【歴史講演会】鞆の浦の社寺建築について 開催
広島大学総合博物館より講師として佐藤大規先生をお招きし、県立歴史博物館講堂に於いて講演していただきました。
83棟におよぶ現存建物の調査を通して見えてきた鞆の浦に残る社寺建築の魅力・特色ついてということでしたが
それだけではなく非常に興味ある関連した内容もあり非常に有意義な講演でした。
山岡さんの司会で開始、田口会長の挨拶、講師の紹介があり
佐藤先生の講演が始まりましたが、鞆の建築だけではなく、社寺建築一般の建物の年代判定等に対しての目の付け所や方法についてわかりやすく説明していただき、非常に参考になりました。
聴講者も多く、皆さん熱心に聞き入って
公演後の質疑も活発で、余韻を引きずったまま講師を囲んだ
その後の福山城内湯殿での望年会に突入。
https://bingo-history.net/archives/19887https://bingo-history.net/wp-content/uploads/2018/12/zIMG_1770-1024x683.jpghttps://bingo-history.net/wp-content/uploads/2018/12/zIMG_1770-150x100.jpg活動報告広島大学総合博物館より講師として佐藤大規先生をお招きし、県立歴史博物館講堂に於いて講演していただきました。 83棟におよぶ現存建物の調査を通して見えてきた鞆の浦に残る社寺建築の魅力・特色ついてということでしたが それだけではなく非常に興味ある関連した内容もあり非常に有意義な講演でした。 山岡さんの司会で開始、田口会長の挨拶、講師の紹介があり 佐藤先生の講演が始まりましたが、鞆の建築だけではなく、社寺建築一般の建物の年代判定等に対しての目の付け所や方法についてわかりやすく説明していただき、非常に参考になりました。 聴講者も多く、皆さん熱心に聞き入って 公演後の質疑も活発で、余韻を引きずったまま講師を囲んだ その後の福山城内湯殿での望年会に突入。Sera taisera@pluto.dti.ne.jpEditor備陽史探訪の会