4月10日(日曜日)、備陽史探訪の会4月バス例会が無事開催されました。目的地は神石郡の旧油木・神石町域。
例会は予定通り進行し、最後には地元の方の勧めで満開の「一本桜」を愛でて帰途につきました。講師は田口義之会長、参加者は48名(内一般2名)でした。
最初の目的地は隣松山永聖寺
開山の智庵元周の石塔は応永初年のもの
高子山城跡は林の中にありました
次いで西行の伝説の残る「歌の御堂」へ
広域農道を経由して神石大橋を見物
お昼は帝釈峡の中心地「犬瀬」
旧紅葉橋は神龍橋として移設保存されていました
昼食場所は中世の「矢不立城跡」
午後最初の見学地は「辰口古墳」
かつて栄えた「呉ヶ峠」の街並を散策
最後の見学地、泉山城跡は綺麗に下刈りされていました
地元の方のお勧めで福永の「大桜」を見物
参加者全員で記念写真を撮りました
樹齢200年のエドヒガンを後に帰途につきました
https://bingo-history.net/archives/16273https://bingo-history.net/wp-content/uploads/2016/04/IMG_1989-1024x768.jpghttps://bingo-history.net/wp-content/uploads/2016/04/IMG_1989-150x100.jpgゆの屋又三郎活動報告4月10日(日曜日)、備陽史探訪の会4月バス例会が無事開催されました。目的地は神石郡の旧油木・神石町域。
例会は予定通り進行し、最後には地元の方の勧めで満開の「一本桜」を愛でて帰途につきました。講師は田口義之会長、参加者は48名(内一般2名)でした。
最初の目的地は隣松山永聖寺 開山の智庵元周の石塔は応永初年のもの 高子山城跡は林の中にありました 次いで西行の伝説の残る「歌の御堂」へ 広域農道を経由して神石大橋を見物 お昼は帝釈峡の中心地「犬瀬」 旧紅葉橋は神龍橋として移設保存されていました 昼食場所は中世の「矢不立城跡」 午後最初の見学地は「辰口古墳」 かつて栄えた「呉ヶ峠」の街並を散策 最後の見学地、泉山城跡は綺麗に下刈りされていました 地元の方のお勧めで福永の「大桜」を見物 参加者全員で記念写真を撮りました 樹齢200年のエドヒガンを後に帰途につきましたゆの屋又三郎 taguti@cpost.plala.or.jpEditor備陽史探訪の会