2013年05月15日

水呑の古往還を歩く【報告】4月6日「ぶら探訪(拾壱)」

今年3回目、通算11回目となった「ぶら探訪」です。

今回は福山市水呑町を訪ねました。

当日は雨天。しかも、「爆弾低気圧」が通過するということで開催も危ぶましたが、幸いそれほどの強い雨にはなりませんでした。そして、こんな天候にも関わらず45名の方が参加されました。ありがとうございます!


水呑の古往還を歩く01

集合場所の鞆鉄バス「葛城バス停」。実はここが鞆軽便鉄道「葛城駅」跡だったりします。

水呑の古往還を歩く02

桜は満開。これで天気がよかったら最高の花見日和だったのですが…

水呑の古往還を歩く04

民家の橋の下に鞆軽便鉄道の橋脚跡が残されています。

水呑の古往還を歩く03

水呑啓蒙所跡が移築された建物があります。玄関は格調高い唐破風になっています。軒先で雨宿りしながら講師の説明を聞きます。

水呑の古往還を歩く05

山の方へと進むと、旧鞆街道に出ます。かつてはこの辺りに「常泉寺」があって天保元年に鞆に移ったといわれています。

水呑の古往還を歩く06

旧立正保育所です。ここには政治家井上利八翁像や日蓮宗の法界石があります。

水呑の古往還を歩く07

水呑公民館で休憩。ここの玄関にはかつての鞆軽便鉄道の列車や駅など貴重な写真がたくさん展示してありました。

水呑の古往還を歩く08

妙顕寺に向かいます。途中には先ほどの旧街道よりも更に古いと思われる道路が通っています。

水呑の古往還を歩く09

日蓮宗妙性山妙顕寺に到着。本堂前には刀鍛冶「法華一乗」の銅像があります。

水呑の古往還を歩く10

妙顕寺境内からは水呑の町並み、そして箕島、瀬戸内海まで見渡せます。

水呑の古往還を歩く11

軽自動車も通れない細い路地を通り抜け、松室神社に到着します。

重顕寺

続いて日蓮宗清光山重顕寺。日蓮宗では備後地方最古の寺と言われています。

水呑の古往還を歩く12

最後の目的地、水呑八幡神社です。この後、有志でお花見会が行われました。