12月17日(土曜日)
午後2時より、福山市本町の福山市民参画センター5階会議室にて
備陽史探訪の会主催歴史講演会が開催されました。
テーマは「日本史の中の備後」
副題は「三次市下本谷遺跡の旧石器文化を中心に」で
広島県立歴史博物館主任学芸員三枝健二さんが熱弁をふるわれました。
旧石器をテーマにした講演会は会としては2度目でした。
福山周辺でも平野を望む5~30メートル位の丘に旧石器時代の
遺跡があるはず、というお言葉が印象に残りました。
講演会終了後は会場を伏見町の「魚鮮」に移し、講師を囲んで
望年会を開催、楽しいひと時を過ごしました。
https://bingo-history.net/archives/414https://bingo-history.net/wp-content/uploads/2012/04/1324205394.jpghttps://bingo-history.net/wp-content/uploads/2012/04/1324205394-150x150.jpg管理人事務局だより報告,旧石器,講演会
12月17日(土曜日)
午後2時より、福山市本町の福山市民参画センター5階会議室にて
備陽史探訪の会主催歴史講演会が開催されました。 テーマは「日本史の中の備後」
副題は「三次市下本谷遺跡の旧石器文化を中心に」で 広島県立歴史博物館主任学芸員三枝健二さんが熱弁をふるわれました。 旧石器をテーマにした講演会は会としては2度目でした。
福山周辺でも平野を望む5~30メートル位の丘に旧石器時代の
遺跡があるはず、というお言葉が印象に残りました。 講演会終了後は会場を伏見町の「魚鮮」に移し、講師を囲んで
望年会を開催、楽しいひと時を過ごしました。管理人 tanaka@pop06.odn.ne.jpAdministrator備陽史探訪の会