デジタルライブラリーの現状について

備陽史探訪の会公式サイトのデジタルライブラリーも着々と充実してきました。

 

https://bingo-history.net/publish/library

 

まとまった機会にしかお知らせしていませんが、実は週1、2ぐらいのペースで密かに新たな資料を追加し続けていて、現在はおそらく300ぐらいの数になっていると思います。

 

とはいえ、それでも当会がこれまで発行した資料の中ではほんの一部に過ぎません。

 

単純計算で行事の資料だけでも月1回として今年で33年ですので、12×30=396となり、実際には行事が月に数回のときもしばしばですし、勉強会や講演会などでも資料を作っていて、会報に機関誌などもありますので、おそらくは1000近い資料がこれまで発行されているはずです。

 

ただ、現存しないものも多くあり、当会最大の行事であった「親と子の古墳めぐり」の資料でさえ不明のものがありますので、2/3として、600ぐらいが残っているのかなあ?

 

ということは、現在約半分!今後も地道にライブラリ化を進めて行きたいと思います。

https://bingo-history.net/wp-content/uploads/2017/09/mark.pnghttps://bingo-history.net/wp-content/uploads/2017/09/mark-150x100.png管理人事務局だより備陽史探訪の会公式サイトのデジタルライブラリーも着々と充実してきました。   https://bingo-history.net/publish/library   まとまった機会にしかお知らせしていませんが、実は週1、2ぐらいのペースで密かに新たな資料を追加し続けていて、現在はおそらく300ぐらいの数になっていると思います。   とはいえ、それでも当会がこれまで発行した資料の中ではほんの一部に過ぎません。   単純計算で行事の資料だけでも月1回として今年で33年ですので、12×30=396となり、実際には行事が月に数回のときもしばしばですし、勉強会や講演会などでも資料を作っていて、会報に機関誌などもありますので、おそらくは1000近い資料がこれまで発行されているはずです。   ただ、現存しないものも多くあり、当会最大の行事であった「親と子の古墳めぐり」の資料でさえ不明のものがありますので、2/3として、600ぐらいが残っているのかなあ?   ということは、現在約半分!今後も地道にライブラリ化を進めて行きたいと思います。備後地方(広島県福山市)を中心に地域の歴史を研究する歴史愛好の集い