笠岡を歩くPart3【ぶら探訪】終了しました~
笠岡の市街地を歩く第3弾は、笠岡の市街地を見下ろす景勝地「古城山」を訪れました。
村上氏により城が築かれ、後には毛利氏の城となりますが、現在は桜の名所として、また数々の文学碑の残る公園となっています。
その後、港町笠岡の歴史を今にとどめる笠岡港を見ながら、市立郷土館まで、歩きました。
案内者は網本さん。いつもの名調子で開始。
白石踊りからくり時計の前で
白石踊りからくり時計の前で
昔のままのえびす通り商店街を通り
笠岡の名前の元となった笠神社の前で
古城山に登ります。
まず長く急な稲富稲荷神社の階段を登り、
まず長く急な稲富稲荷神社の階段を登り、
句碑の林立しているエリアへ
文学碑巡りでしばし文学に浸った後
文学碑巡りでしばし文学に浸った後
展望台から笠岡の干拓の歴史を学び
昔の船着き場。荷揚げ品を納める藏が残っている場所。
旧井笠鉄道ガソリンカーが展示してありました。
郷土館前で、力石の説明。
網本さんお疲れ様でした。
https://bingo-history.net/archives/11229https://bingo-history.net/wp-content/uploads/2016/02/IMG_2799-1024x768.jpghttps://bingo-history.net/wp-content/uploads/2016/02/IMG_2799-150x100.jpg活動報告笠岡の市街地を歩く第3弾は、笠岡の市街地を見下ろす景勝地「古城山」を訪れました。 村上氏により城が築かれ、後には毛利氏の城となりますが、現在は桜の名所として、また数々の文学碑の残る公園となっています。 その後、港町笠岡の歴史を今にとどめる笠岡港を見ながら、市立郷土館まで、歩きました。 案内者は網本さん。いつもの名調子で開始。 白石踊りからくり時計の前で 昔のままのえびす通り商店街を通り 笠岡の名前の元となった笠神社の前で 古城山に登ります。 まず長く急な稲富稲荷神社の階段を登り、 句碑の林立しているエリアへ 文学碑巡りでしばし文学に浸った後 展望台から笠岡の干拓の歴史を学び 昔の船着き場。荷揚げ品を納める藏が残っている場所。 旧井笠鉄道ガソリンカーが展示してありました。 郷土館前で、力石の説明。 網本さんお疲れ様でした。 Sera taisera@pluto.dti.ne.jpEditor備陽史探訪の会