1998年03月28日

備後の式内社(郷土史講座資料)

1998年3月28日発行

第三回郷土史講座

備後の式内社
式内社とは

一般に「しきないしゃ」と読むが、「しきだいしゃ」ともいう。また「式社」と表記することもある。式内社は『延喜式』神名帳の条に表記されている神社のことで、全国に三一三二座(祭神数)・二八六一社(神社数)ある。

神祇官の掌る官幣社と国司が掌る国幣社に分かれ、さらにそのそれぞれに大社・小社があって、社格に応じてあずかる祭、幣帛の数量や品目に差異がある。明治時代の神社制度の社格確定の史的基準となった。

官幣大社は西海道以外の諸道にあり、三〇四座を数える。官幣小社は四三三座あるが、いずれも畿内に限られ、国幣社は大社・小社とも畿内にはない…


<目次>

  • 式内社とは
    • 『延喜式 』
    • 名神・名神祭
    • 式外社
  • 備後の式内社
    • 国史現(見)在社
  • 須佐能袁能(すさのおの)神社
  • 広島県(備後国・安芸国)の式内社二〇社
  • 備後国式内社詳細
    1. 多祁伊奈太伎佐耶布都神社
    2. 天別豊姫神社
    3. 須佐能袁能神社
    4. 邇比都賣神社
    5. 高諸神社
    6. 沼名前神社
    7. 比古佐須伎神社
    8. 多理比理神社
    9. 賀武奈備神社
    10. 國高依彦神社
    11. 意加美神社
    12. 多加意加美神社
    13. 加羅加波神社
    14. 和理比賣神社
    15. 蘇羅比古神社
    16. 知波夜比古神社
    17. 知波夜比賣神社
  • 広島県(備後国・安芸国)の国史現在社22社

 
 
備後の式内社