10 月バス例会
笠岡市の寺社を行く
―笠岡市南部の寺社を中心に―

【実施日】 10月23日(日)※少雨決行

【集合時間】 午前7時45 分

【集合場所】 福山駅北口観光バス乗り場

【参加費】 2,000 円(会員)2,300 円(一般)

【募集人数】 45 名

【講  師】 神谷 和孝(当会名誉会長)種本 実(歴民研部会長)

【申込方法】 事務局宛にFAX・Eメールもしくは田口会長宅へ電話(084-953-6157)

【その他】  昼食・飲物は各自持参。

【主な探訪予定地】
★久我邸…一部を除いて明治十九年の建築という同家は、ナマコ壁に囲まれた堂々
とした邸宅です。外観のみの見学となります。
★菅原神社…江戸時代初期、干拓されてできた吉浜村の氏神として延宝二
(一六七四)年に造営。境内の眼鏡橋は、珍しく水面下でもアーチを描いていて、
岡山県の重要文化財に指定されています。
★清水邸の庭園…この庭園の池の水辺の石は、かつての海岸線を活かして造られ
ているそうです。
★笠岡山威徳寺…井戸平左衛門正明の墓と、陶山氏の五輪塔を見学します。井戸
平左衛門正明は、世に「いも代官」と呼ばれた名代官で、石見国大森の代官に
任命され、笠岡代官も兼務しました。陶山氏の館は同山の麓にあったと伝わり、
境内には一族の五輪塔が往時をしのばせています。
★小田県庁跡…笠岡市指定史跡。明治四年の廃藩置県後、備中国の大部分と備後
国を含めた深津県が生まれ、翌年には小田県と改名されました。
★笠神社…笠岡の総氏神です。応神天皇が当地を巡幸の際に、被っていた笠が飛
んで松の木にかかり、その松を「笠掛の松」と呼び、そこに社が建てられたと
の伝承があります。
★道通神社…猿田彦命を信仰する神社としては、西日本では最も由緒の深い神社
です。また、「道通様」という蛇神信仰の総本山です。
★神島神社…延喜式内社の神島神社の祭神は、神武天皇と皇后の興世姫尊です。
高島の比定地の一つが、向かいの高島です。当社の鎮座する外浦の地は、高島
の行宮(仮の宮)との伝承地です。