大正期の芦田川洪水と福山義倉の救済【歴史講演会】開催
広島大学文書館の平下義記先生に福山の芦田川水害と義倉の役割との関わりについて話していただき、義倉と、その意義について考えました。
田口会長の挨拶(左)で開始、義倉の藤原平理事長様からお言葉をいただき(右)開始。
平下先生の軽妙で飽きさせない講義で、水害時の生々しい状況と、被災地への義倉の迅速な対応が出来た訳が理解できました。
講演の後の質問にも丁寧に答えて頂き、全員大満足の内に終了しました。
https://bingo-history.net/archives/11159https://bingo-history.net/wp-content/uploads/2016/01/IMG_2716-1024x768.jpghttps://bingo-history.net/wp-content/uploads/2016/01/IMG_2716-150x100.jpg活動報告広島大学文書館の平下義記先生に福山の芦田川水害と義倉の役割との関わりについて話していただき、義倉と、その意義について考えました。 田口会長の挨拶(左)で開始、義倉の藤原平理事長様からお言葉をいただき(右)開始。 平下先生の軽妙で飽きさせない講義で、水害時の生々しい状況と、被災地への義倉の迅速な対応が出来た訳が理解できました。 講演の後の質問にも丁寧に答えて頂き、全員大満足の内に終了しました。Sera taisera@pluto.dti.ne.jpEditor備陽史探訪の会