
笠岡の市街地東部を巡る!
 中世から近世・近代と、門前町・港町として栄えた「笠岡」。江戸時代初期の水野家の藩領の時代には新田開発も行われ、福山とは縁深い町ながら「意外と知らない」町。その笠岡の中心市街地をめぐる「ぶら探訪」の第2回。今回は、笠岡の氏神様「笠神社」を中心に、市街地の東部をめぐります。
- 笠岡の蔵屋敷群
 - 笠神社
 - 木乃美教本部
 - 陣屋稲荷
 - その他(江戸期の名代官「井戸平左衛門」、明治期の翻訳王「森田思軒」ゆかりの史跡など)
 
募集要項
| 実施日 | 2月7日(土)※小雨決行 | 
| 集合時間 | 午前9時00分 | 
| 集合場所 | JR笠岡駅(からくり時計前)  (福山駅8:30発→笠岡駅8:45) | 
| 参加費 | 100円(会員)  300円(一般) | 
| 募集人数 | 50名 | 
| 講師 | 網本 善光(古代史部会長) | 
| 申込方法 | ネットでのお申込みは下記の「参加する」をクリック! | 
| その他 | ※飲み物持参、歩きやすい服装・靴で参加。  ※解散は12時頃、JR笠岡駅前。 | 
↓参加お申込みはこちら!
 参加する
行事に関するご質問などは「お問い合わせフォーム」より、お問い合わせください。
【JR笠岡駅(からくり時計前)】
 
 https://bingo-history.net/archives/10202https://bingo-history.net/wp-content/uploads/2014/02/CIMG0300_R.jpghttps://bingo-history.net/wp-content/uploads/2014/02/CIMG0300_R-150x100.jpg管理人行事案内バックナンバー笠岡の市街地東部を巡る!  中世から近世・近代と、門前町・港町として栄えた「笠岡」。江戸時代初期の水野家の藩領の時代には新田開発も行われ、福山とは縁深い町ながら「意外と知らない」町。その笠岡の中心市街地をめぐる「ぶら探訪」の第2回。今回は、笠岡の氏神様「笠神社」を中心に、市街地の東部をめぐります。  笠岡の蔵屋敷群
 笠神社
 木乃美教本部
 陣屋稲荷
 その他(江戸期の名代官「井戸平左衛門」、明治期の翻訳王「森田思軒」ゆかりの史跡など)  募集要項  実施日
2月7日(土)※小雨決行  集合時間
午前9時00分  集合場所
JR笠岡駅(からくり時計前)
(福山駅8:30発→笠岡駅8:45)  参加費
100円(会員)
300円(一般)  募集人数
50名  講師
網本 善光(古代史部会長)  申込方法
ネットでのお申込みは下記の「参加する」をクリック!  その他
※飲み物持参、歩きやすい服装・靴で参加。
※解散は12時頃、JR笠岡駅前。  ↓参加お申込みはこちら!
参加する  行事に関するご質問などは「お問い合わせフォーム」より、お問い合わせください。  【JR笠岡駅(からくり時計前)】管理人 tanaka@pop06.odn.ne.jpAdministrator備陽史探訪の会