12月13日【歴史講演会】福山市の歴史と文化財について 開催
今年も年末を締めくくる恒例の歴史講演会が開催されました。今回は締めくくりにふさわしく福山の文化財の魅力や、その保存、魅力の発信等の行政の取り組みについて、その責任者である福山市文化振興課の榊拓敏課長に話して頂きました。
https://bingo-history.net/archives/30543https://bingo-history.net/wp-content/uploads/2025/12/IMG_4016-1024x683.jpghttps://bingo-history.net/wp-content/uploads/2025/12/IMG_4016-150x100.jpg活動報告今年も年末を締めくくる恒例の歴史講演会が開催されました。今回は締めくくりにふさわしく福山の文化財の魅力や、その保存、魅力の発信等の行政の取り組みについて、その責任者である福山市文化振興課の榊拓敏課長に話して頂きました。Sera taisera@pluto.dti.ne.jpEditor備陽史探訪の会

会場はいつも通り福山城御湯殿で、田口会長の挨拶と講師の紹介で始まり、

講師は福山市文化振興課の榊拓敏課長で非常な熱意をもって福山の文化財行政に取り組んでおられます。

講演でも我々が見慣れているものが非常に価値があり、それをさらに明確にして、国宝化などを進めていることなどや、福山市の文化財の登録や保存、活用、魅力の発信などの事例についても熱く話されていました。

最後には景品付きの文化財クイズなどもされて、楽しく有意義なひと時でした。




