7月6日、通算13回目となるミニ例会「ぶら探訪」が行われました。

今年2月に行われ大盛況だった福山城を歩く企画の続編で、今回も64名と大変多くの方に参加いただきました。猛暑でしたが、一昨日まで降り続いた大雨も止んで、日差しも弱く、この時期としては天気に恵まれました。


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集合場所の福山駅北口を出た噴水広場。

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集合場所が既に福山城内ですので、開始と同時に藩主の住んだ「三の丸御屋形」などの説明が行われます。

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次に二の丸下段に移動。石垣の積み方などマニアックな説明が行われます。

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ここは「谷積み」と呼ばれる近代的な積み方なのだそうです。

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二の丸上段の水野勝成像。戦国の猛将としては珍しいタイプの銅像であるとののこと。また、かつて存在した「東坂三階櫓」の謎についての説明もありました。

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五千石蔵跡。ここには本丸にあった天守礎石が移設されています。ここでも心柱などのマニアックな話が続きます。

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礎石に残るギザギザは岩を割った痕跡なのだそうです。

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ここでしばらく休憩。とにかく蒸し暑い気候ですので、みなさん早くもダレ気味。

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本丸の裏口にある棗門の跡。微妙な門の痕跡や近代の改変の跡など、「濃い」説明が続きます。

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本丸の片隅にあるこの石柱は戦前に存在した征露記念碑の柵だった可能性が高いようです。

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天守台の石垣に残る穴は岩を割り損ねた名残りなのだそうです。

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天守入口近くには戦前の「国宝」標石の土台だった岩が残されていました。

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鏡櫓前にかつて「御殿」と呼ばれる建物があったそうです。

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ここで雨がぱらつき始めましたので、雨宿りに…

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と思いきや、すぐに雨は止み見学再開。現在、小さな池となっているあたりに旧阿部正弘像があったのこと。台座を含めると10m近くの巨大な像でした。

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御湯殿と共に空襲で焼失した貸席「葦陽館」跡。

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人質櫓跡。戦前は招魂社があり、この辺りが本丸で最も破壊が進んでいるということです。

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人質櫓跡の間近にあった台所門跡。埋められていて、本丸からはその跡がわからなくなっています。

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最後の目的地。再建された御湯殿です。ここも色々な意味で近代に改変されているそうです。

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御湯殿の座敷で解散。ぶら探訪史上最短の移動距離でしたが、非常に濃密な探訪となりました。