標高 320m の険しい山を利用した山城跡。健脚向きのコース。

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木梨の里に高く聳える釈迦が峰。備後の豪族木梨杉原氏250年の歴史を刻んだ広島県史跡「鷲尾山城」の跡です。山上には今も栄華の跡をとどめた「築山」跡、多くの曲輪跡、なぞを秘めた石倉跡などたくさんの遺跡を残しています。

今回はこの鷲尾山城跡と、東に平野を挟んで向かい合う摩訶衍寺山に登り、備後戦国史の一端を、備陽史探訪の会のホープ杉本憲宏城郭研究副部会長の案内で、垣間見てみたいと思います。

【主な見学場所】

鷲尾山城跡
足利尊氏に従って九州多々良浜の合戦で手柄を立て、木梨庄を拝領した杉原信平が、建武3年(1336 年)築城し、以来天正 19 年(1591)、最後の城主木梨宮内大輔広盛が毛利氏によって城を追われるまで、約 250 年間本拠として使われた中世山城。山上には多くの曲輪跡、石垣、井戸跡、築山跡、柱穴など多くの遺跡を残し、県内を代表する山城遺跡と
して広島県史跡に指定されています。猶、釈迦が峰の名称は、城が度々落城の悲運に見舞われたため、「鷲の尾は落つるもの、不吉なり」として広盛の祖父隆盛がその名に改めたと伝えられています。

木梨八幡神社
幣高八幡とも称し、鷲尾山城主杉原信平が勧請し、弘治元年杉原民部大夫が再造したと伝う。

摩訶衍寺
古代栄えた山岳寺院。真言宗寺院として杉原氏の祈願所として栄えたが、戦国末期には衰え、江戸時代前期に福山市山手の三宝寺にいた通天梵達和尚によって曹洞宗に改宗され今日に至っている。本尊の木造十一面観音立像は平安後期の作で国の重要文化財に指定されている。

 

実施日 4月14日(日)※雨天決行
集合時間 午前8時15分
集合場所 福山駅北口観光バス乗り場
参加費 2,700円(会員)3,300円(一般)
募集人数 44名
講師 杉本憲宏(城郭研究部会副部会長)
申込方法 ネットでのお申込みは下のボタンをクリック!
その他 ※弁当・飲み物をご持参ください。
※歩きやすい服装・靴でご参加ください。
どちらかと言えば健脚向きコースです。

参加する

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【福山駅北口観光バス乗り場】

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