2012年12月23日

史料としての『備後古城記』【報告】城郭研究部会「中世を読む」

12月の城郭研究部会の「中世を読む」は事情により、ピンチヒッターとして、田口義之会長の「史料としての『備後古城記』」でした。

 

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会場は参加者35名の熱気に包まれて…(いや、単にエアコンの効きすぎ?)

 

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内容は、「備後古城記」の史料的価値について。
無数の複製本が出回っている「備後古城記」。
その史料的価値を疑う人もいるようですが……。

「備後古城記」の成り立ちから始まり、
史料としての判断方法について、様々な角度からお話しがありました。

 

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最後は、価値の有無については、参加者それぞれの判断に任されました。


郷土史において、自分で判断していくことはとても重要だと思われます。
その判断方法、判断基準を示唆していただいたことは大きな成果ではなかったでしょうか。

 

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最後はいつものごとく、事務局長の挨拶でしめくくりです。
事務局長としてお仕事もあと少しです。
最後の最後まで突っ走られるようです。頑張ってくださいね。