2008年09月21日

廿日市市周辺の史跡巡り(広島県・門山城跡)

2008年9月21日発行

廿日市市周辺の史跡巡り
門山城跡

門山城は国鉄山陽線大野駅の北方にある門山の山頂を中心に築かれた大内氏の安芸経略のための陸の拠点ともいうべき城である。山頂からは大野瀬戸を挟んで眼下に厳島、南に大竹・岩国あたり、北東に海田・広島など広島湾一帯を広く見渡せ、海の拠点である厳島と相呼応する位置にある。

この城がいつ頃築かれたかは明らかでない。『芸藩通志』には、「大野弾正の居所なりし」と記されているが、それはこの山に大内氏が陣所を構える以前のことであろうか…


<目次>

  • 《工程表》
  • 《諸注意》
  • 《資料について》
  • 上田宗箇とその墓
  • 門山城跡
  • 折敷畑の戦い
  • 桜尾城跡
  • 速谷神社
  • 岩木神社
  • 大頭神社
  • 佐伯鞍職こ厳島神主家
  • 佐伯氏
  • 妹尾の滝
  • 洞雲寺
  • 陶晴賢の墓
  • 桂元澄夫妻の墓
  • 毛利元清夫妻の墓
  • 友田(藤原)興藤の墓
  • 《廿日市市大野町周辺図》
  • 《廿日市市街と折敷畑山周辺図》

 
 
廿日市市周辺の史跡巡り