1981年10月25日

蔵王山周辺の史蹟をめぐる

1981年10月25日発行

蔵王山周辺の史蹟をめぐる
◎原始時代の地形

蝙蝠山と呼ばれた丘陵は小島であったろう。その当方には北には龍王天神と連なる山々が、南方の引野町から大門町に続く丘陵地と相対し、波静かな入江を深く抱き、その中に深津町の丘陵を小島として浮かべ~中略~更に福山湾は西方の高増山から八反田石鎚山と東北に突出する山地と、東方の龍王山から西南に千田町、木之庄町と突出する山地が形成する狭い地峡を海水にひたして北に広がり、神辺町から新市町府中市と東西に長い袋のような入江を作っており芦田川や、その支流は、この入海にそそいでいたと考えられる。(福山市史)


<目次>

  • 蔵王町(市村)の沿革
  • 伝説、深津高地とカエル岩
  • 蔵王山
  • 朝鮮式山城(古代山城)
  • 郷土の地誌
  • 蔵王山周辺の寺院
  • 寺院の配置
  • 古瓦雑学
  • 神社あれこれ
  • 雑感 蔵王山

 
 
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