1985年05月25日

福山の建物三十年史(二)(昭和40年代)

備陽史探訪:25号」より

種本 実

昭和40(1965)年3月 広島県立福山商業高校完成
昭和40(1965)年4月 老人福祉センター完(瀬戸町・県で初めて)
昭和40(1965)年10月 福山城再建に着工~昭和41年11月元和8年(一六二二)築城→昭和20年8月8日に戦災 総工費一億六七〇〇万円(天守閣一億二五〇〇万円、月見やぐら二一〇〇万円、湯殿一一〇〇万円)市民からの寄附を募るNK三〇〇〇万円、徳永市長10万円、上田助役7万円等々
昭和41(1966)年4月 鞆―多度津フェリーボート開通 85分
昭和41(1966)年9月 市民会館完成 総工費四億二八〇〇万円 市制50周年・市民憲章制定
昭和42(1967)年3月 NHK福山放送局完成 昭和16年3月に尾道に開局し移転
昭和42(1967)年6月 広島県陸運事務所福山支所開く 福山ナンパーが登録
昭和43(1968)年11 奈良津火葬場完 総工費二三〇〇万円
昭和43(1968)年6月 市立体育館完 元の市民球場跡・工費三億五〇〇〇万円
昭和44(1969)年4月 福山市立福山高校完 広島県立誠之館高校移転完
昭和44(1969)年5月 森林公園「憩の森」完 明治一〇〇年記念事業
昭和44(1969)年6月 婦人福祉センター完
昭和46(1971)年10月 広島県福山合同庁舎完
昭和47(1972)年5月 備後ハイツ完
昭和47(1972)年10月 社会福社会館完 工費一億五五〇〇万円
昭和47(1972)年11月 中央公民館完 工費一億六六〇〇万円
昭和48(1973)年6月 老人大学開校 山陽本線の高架工事始る
昭和48(1973)年10月 福山市民図書館移転改築 工費2億一〇〇〇万円(国より二五〇〇万円)戦前東町に義倉図書館(明治43年義倉財団による)があった。蔵書6万冊は私立図書館としては全国的にもまれだったが戦災で焼失した昭和2年旧三菱ポイラー室の焼跡を改装して市民館が出来、中に図書館も含まれた。昭和35年に独立して図書館ができた。(現在の福山市青少年センター)
昭和49(1974)年4月 福山市立高校地吹町から赤坂町ヘ 城跡公園内に埋蔵文化財収蔵庫・鏡櫓文書館の開館式 名誉市民平櫛田中作「岡倉天心先生像」除幕式 福山グリーンライン開通 福山市立女子短大開校 増川女子短大を市移管
昭和49(1974)年5月 福山市解放会館完青少年センター完(旧図書館の跡)
昭和49(1974)年7月 松永支所新築移転

 
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