11月歴史講座
テーマ「あれこれ南北朝異聞」
蟷螂の斧というと「身の程をわきまえぬ暴挙」のたとえに使われる、300年にわたる南朝の武力抗争は、まさにこのたとえ通りだが、よく続いたものである。人間の社会生活はもうこれでよいということはないだろう、何処かに不平・不平等・不満がよどんでいる。これが時々に形を変えて動いた歴史だろう。見方によっては600年の両統の対立ではなかっただろうか、遺文でなしに異聞らしきものを集めたいと思っている。(出内博都)
《日時》     11月25日(土曜日) 午後2時
《場所》     福山市本町 福山市民参画センター会議室
《講師》     出内博都さん(中世史研究家・当会顧問)
《会費》     資料代100円