2015年03月02日

4月19日【バス例会】奥出雲の歴史ロマンを訪ねて

バス

~たたらの里と山陰一の山城~

来る3月22日(日曜日)、待望の中国横断自動車道「尾道松江線」が全線開通します。本会でもこの尾道松江道を利用した山陰出雲の史跡探訪を企画しました。

 今回はその一回目で、歴史のロマンに満ちた奥出雲の史跡を探訪します。主な目的地は「菅谷たたら山内」と、蹈鞴製鉄で富と勢力を蓄えた出雲屈指の国人大名三沢(みざわ)氏の居城「三沢城跡(要害山城とも)」を見学します。また、奥出雲は松本清張の小説「砂の器」の舞台の一つとなった地域です。今回は、殺人事件の犯人をひも解くキーワードとなった「亀嵩」駅と、その周辺も時間があれば散策したいと思っています(田口義之)。

【主な見学場所】

菅谷たたら山内(雲南市吉田町)
全国で唯一現存するたたら製鉄の遺構である「菅谷高殿」(国重要民俗文化財)を中心とした、たたら製鉄の繁栄を今に伝える集落。

高殿(江戸後期から大正10年まで稼業していたたたら製鉄の遺跡)・元小屋(山内の事務所的な施設で江戸末期の建築)・山内(たたら製鉄に従事していた人々の集落)・米蔵・村下屋敷などから構成される。

三沢城跡(仁多郡奥出雲町)
三沢城跡は、山陰随一とも称される中世山城跡で、広大な城域には多数の曲輪跡や、大手の高石垣など山城ファンには見逃せない山城です。

出雲最大の国人三沢氏が鎌倉時代末期に築城し、戦国時代まで本拠とした山城で、出雲国人の築いた城としては「山陰一」の規模と言われ、中世山城の代表的な遺跡として島根県史跡に指定されている。標高418メートル(登り口からの比高50メートル)の要害山の山頂から山麓にかけて多くの曲輪跡、土塁跡、堀切跡、石垣跡などが残り、特に大手の石垣は、巨石を用いた本格的なもので、必見!

実施日 4月19日(日)雨天決行
集合時間 午前7時45分
集合場所 福山駅北口観光バス乗り場
参加費 3,800円(会員)
4,300円(一般)
募集人数 44名
講師 田口 義之(備陽史探訪の会会長)
その他 ※弁当・飲み物持参。
※歩きやすい服装でご参加ください。
※午後6時頃に福山駅北口帰着予定。
申込方法 ネットでのお申込みは下のボタンをクリック!

 
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【福山駅北口観光バス乗り場】

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